ようこそ 劇場茶会へ 

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これまでの歩み

2019 古事記茶会
2018 地獄茶会
2016 地獄茶会
2015 地獄茶会
2014 鵲橋茶会
2013 古事記茶会
2013 地獄茶会
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​各企画の画像におきましては、その会における

インパクトのあるものの公開を極力控えております。

ご参加いただいた皆様とのみ共有させていただく一期一会。

​どうぞ足をお運びいただき、その場の臨場感をお楽しみください。

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劇場茶会とは

 「劇場茶会」は「大寄せ茶会」のスタイルをベースに

参加の皆様に、テーマに沿ったストーリーの登場人物になっていただき、

「自分自身に向き合う」という一期一会のひと時を演出するものです。

バーチャルな世界が溢れる現代に、「その場でしか味わえない臨場感」を

​楽しんでいただけるひとときの場でございます。

​もともとお茶は薬として伝えられ、禅の世界において重宝されました。
中世には「闘茶」という勝負事の対象とされたり
織田信長、豊臣秀吉の時代には、政治的な力を発揮しました。

豊臣秀吉の命により、千利休が作法を統一した後は、

武家の嗜みとして、そしてお稽古として定着しました。
 

作法を統一する過程で、千利休の生きた時代は

日本の大航海時代呼ばれる安土桃山時代でした。

文物、思想、宗教など、新しいものが海の彼方より伝わり、

堺という当時の国際都市において、

「わび・さび」という室町時代からの流れを踏襲しながら、

異国の要素が様々に取り入れられました。

私は、この統一までの過程に興味があります。

色々な楽しみかたをされてきた「お茶」という世界に

「劇場」というエッセンスを加えてみたいという試み。


「茶道」というと、まず「マナー・作法」がイメージに浮かびます。

 「お茶の飲み方がわからない」「恥をかくのは嫌」「敷居が高い」

という認識によってこの世界が閉ざされていることは、とても残念なことです。

自国に受け継がれてきている文化であるにかかわらず、

現代に生きる私たちは「伝統文化」に対して見えない壁を作ってしまい、

自ら遠ざかっているところがあるのではなないでしょうか。

受け継ぐこと、とらわれないことの

二律背反
                        

禅の修行の一環であったお茶の道は、

人の心のあり方を見つめることに

つきるのではないでしょうか。

あらゆるものが共存する中での一座建立。

劇場茶会は新しいお茶会のあり方を模索する

プロジェクトです。

​お楽しみいただけましたら、なによりの喜びでございます。 

劇場茶会  支配人  

藤本 ゆかり 

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© 2013 by gekijyouchakai

2015 地獄茶会

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