地獄茶会2015

2015年2月7日〜8日
浄土宗大本山   増上寺光摂殿大広間 / 港区

108畳の大広間に設えられたGENETOによるトライアングルのオブジェは前場では業火を映し、後場では茶席の凜とした設えになるという場面展開を見事に演出した。

1席18名の1日6席で、1日の参加者が108名。これは除夜の鐘でも知られる人間の煩悩の数である。すべてのしつらい、演出は3または6の倍数で成り立つ。

待合で自らの十悪を考え、大広間に至るまでの道のりを罪人となって歩み、地獄の裁可を受けた後に黙祷のひと時、その後に僧侶の説法を受けるという、「生を考えるための地獄」の道程が、より完成した地獄茶会第二弾。

劇場茶会の演出は「その場の臨場感」を第一に企画しています。

こちらにアップしている写真以外で、当日参加のかたのみお楽しみいただけるしつらいがまだまだございます。
どうぞ、その時、その場に足をお運びください。
​今後ともよろしくお願い申し上げます。